2011年01月20日

自分も

自然分娩をできることなら経験してみたいと

『玄牝げんぴん』

を観て思いました。

ただ理想ですが。

その前に色々とクリアしていかなければならないことがあるのも承知。


でも、自分の力で産むことは自然界では当たり前のことなので、

自然のままに
にそうできたらいいなと。

あ、もちろん現代医学も活用して安全に、が大前提。


出産シーンは今までたくさん見てきましたが、
(様々な映画を通してです)

あれほど気持ちよくお産されてるのを観るのは初めて。

で、少し赤面。

それくらい人によっては気持ちがいいものらしい。

素敵な映画でした。

まだの方はぜひ。

プレママの方は割引になるみたい。
それに、ご夫婦でいらしてる方もたくさんおられましたよ。



またまた食・命つながりで、新しい作品をご紹介。

『やぎの冒険』

自分も


1匹のヤギと少年の姿を通して沖縄の素顔を見つめ
生き物を食べることの意味を知る。というお話。

今、けっこう話題になっています。
どこが話題かというと、

監督が中学生!!なのです。


小さいころから映像を撮るのが好きで、今作品の原型となる脚本がコンテストで当選したことから

この映画が作られることになり、自らがメガホンを取ったそうです。

14歳の視点がどうなのか、今から観るのが楽しみです。


自分が14歳の時って何を考えていたのかなー。


 




Posted by 滋賀県映画センター at 17:03│Comments(0)
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